夢のマイホームを購入するにあたり、理想はオール電化ですが、オール電化システムを導入するには、それなりに初期費用もかかります。まずは、頭金が必要になります。しかし、オール電化システムを導入すると、さらに高額になります。そのような場合には、住宅ローンを組むという選択肢もありますが、マイホームを購入後に何年ぐらいで返済できるか、不安になることもあると思います。
新築やリフォームには、支払能力が問われるので資金繰りが心配になることと思いますが、オール電化住宅のローン優遇制度が利用できるかどうか、まずは検討してみるといいでしょう。現在、多数の金融機関で実施されている制度で、オール電化住宅の新築やリフォームをする際に、住宅ローンの金利が優遇されるという制度があります。
金融機関によっては、この制度が導入されていないところもありますので、必ず事前に確認しておきましょう。また、金利は金融機関ごとに条件が異なりますので、複数の金融機関で比較しておくといいでしょう。
現在、優遇制度が導入されているおもな金融機関は、みずほ銀行・りそな銀行・住友信託銀行などがあります。みずほ銀行と提携している電力会社が建築したオール電化住宅のみ、金利の優遇制度が適用されます。
りそな銀行では、電力会社が東京電力で、IHクッキングヒーターとエコキュートを設置している場合に金利が優遇されます。住友信託銀行では、オール電化住宅専用のローンがあります。詳細は、各金融機関にたずねるといいでしょう。