新築やリフォームでオール電化システムを導入するには、初期費用がかなりかかります。新しい住まいを手に入れたいと思っても、それなりに費用がかかると思うと、どうしても二の足をふんでしまいます。どのぐらいの費用がかかるのか、大まかな費用を算出して、予算を立ててみてはいかがでしょうか。
夫婦と子供2人の4人家族を想定した費用を、まずは算出してみましょう。オール電化システムの設備は、給湯設備やIHクッキングヒーター、電気温水器、エコキュートなどがあります。給湯設備は、家族の人数によっても規模が異なります。4人家族の場合、460リットルで算出してみましょう。
エコキュートの金額は90万円、電気温水器は40万円で計算してみます。さらに、IHクッキングヒーターの金額を10万円として、合計を出すと、これらの設備費用だけでも、140万円となります。これは設備の本体価格で、さらに工事費がかさむと、全体で150万円以上の金額になると思います。
本体価格や工事費用は、メーカーや業者によっても格差が生じます。もちろん、従来通りの設備であれば、この半分以下の金額で十分まかなえます。長い目で見ると、オール電化は光熱費が節約できて、さらに補助金制度を利用すると、かなりオトクになります。
快適な住まいを手に入れたいなら、オール電化システムの導入をおすすめします。