オール電化は、光熱費が節約できて大変オトクというメリットがあります。しかし、オール電化については、多数の人が勘違いしていることもあります。オール電化住宅を導入する前には、正しく理解しておく必要があります。っともよく誤解されることが、急な停電のときの対処に関する内容です。
万が一、停電になったら、オール電化だとすべての資源が電力で供給されているので、使用できなくなるのではないかと心配する人が多くみられます。ごもっともな疑問だと思いますが、不安があれば、ガスコンロを用意しておくといいでしょう。
電気温水器やエコキュートに関しては、停電になった場合に、お湯がためられなくなるのではないかと疑問を持つ人もいるようです。結論から言えば、その点はまったく心配いりません。日中にお湯が不足した場合は、沸き増しが出来る機能が備わっています。
オール電化に関する認識度を伺う調査が2008年に行われたところ、すべての回答者の中から80%が認知していました。その中で、停電時のトラブルや、設備費用が高いなど、マイナスイメージを持っている人もいました。6割弱の人がオール電化の安全性について高く評価しています。オール電化に関する不明な点があれば、オール電化の取扱店に直接たずねておくといいでしょう。